隊友ボランティア活動に参加  前のページへ戻る

○ 日 時 平成25年8月4日 0900~1500
○ 場 所 山口市阿東徳佐地区
 
 7月28日の被災以降多くの隊友がボランティア活動に参加していますが、1週間を過ぎた8月4日も多くの隊友が参加しました。今回は、OB伊藤、田中、大賀、林、三浦、程月、岡本が参集しました。当初「道の駅 長門峡」のそばにあるボランティアセンターに集合・登録の後待機場にて派遣先が決まるのを待ちます。伊藤、田中、大賀は別の配置先に、林、三浦、程月、岡本は徳佐中坪内地区のお宅の片付け作業を手伝うこととなりました。派遣先は,阿東総合支所のある地域です。前進中に第13旅団長の乗る車両の後を追いかけました。本日は安倍総理大臣が現地視察をされるため、旅団長も同席されたものと思われます。
 総員23名のボランティアは、まず阿東市域交流センターの駐車場に集合、その後マイクロバスで坪の内地区に前進しました。現地は阿武川右岸にある地区で集落全体が床上浸水の被害を受けていました。集落に入ると、家財は概ね搬出されていました。主たる作業は、床下に溜まった泥土を運び出すことです。床に溜まった泥は水を吸って粘土状になり、非常に重くなっています。これを、協力して運び出すのですが、狭い室内での作業はなかなかスムーズには行かず、また真夏の暑さに悩まされました。参加したのは色々な人々です。男子中学生を連れた母親、夫婦連れ、元自衛官等の老若男女です。感心したのは、女性達の活躍です。元気で体力のあること!その辺にいる軟弱な男なんか目じゃない活躍をしましたよ。男女共同が叫ばれている昨今ですが、女性は家庭に閉じこもっていてはいけないと切にと感じました。30分程度の仕事の後休憩をするというローテーションで作業をしました。気分が高揚しているせいか疲れは感じませんでしたが、暑さには参りました。
 派遣先の泥上げが終了したのが、1500過ぎです。阿東地域交流センターの駐車場にて現地解散となりました。岡本は被害のひどかった鍋倉地区を確認した後、三谷から県道10号~県道13号を阿武川沿いに被災地を見て回りました。阿武川の氾濫はすさまじく、また諸処の山地で土砂災害が発生していました。復興の費用はかなりの額になることが予想され、速やかに激甚災害指定が必要と感じました。被災地の状況については稿を改めてお知らせします。
 なお、石川隊友会山口支部阿東分会長は7月31日及び8月1日に参加されたほか、ボランティアセンターが開設される以前から地域の復旧活動に参加されています。また、原田隊友会山口支部長は8月3日に坪の内地区で家財の搬出、泥の除去活動に参加しました。
 8月28日までの間に参加された方は、下記のとおりです。これ以外に参加された方は、隊友会事務局(桜会事務局)へご一報ください。

◆隊友のボランティア参加状況(7月31日~8月28日)※隊友会山口支部の集計分
 ○延べ参加回数 41回
 ○参加者の一覧(敬称略、順不同)
  石川 徹、原田昭彦、林 光男、大賀廣史、三浦赳晃、田中信之、程月孝昌、岡本道則、伊藤青波、香川将治、石田義廣、沖村 證、土居 俊峰、和田敏男

※山口市社会福祉協議会のボランティア活動結果についてはこちらへ→「山口市社協のブログ」

 8月3日ボランティア活動の状況

 

 8月4日ボランティア活動の状況